2018年12月18日 (火)

【NEW OPEN】 町田ライブラリーカフェバー&ホステル「武装庵(ぶそうあん)」

2018年12月15日、町田駅近くにクラフトビールが飲める、ライブラリーカフェバー&ホステルの「武相庵(ぶそうあん)」がオープン。

壁面のウォールアートが目を引くこちらの建物に、お邪魔してきました。



1階は朝8時からクラフトビールやコーヒー片手に本が楽しめるライブラリーカフェバー、2階・3階がホステル(宿泊施設)です。
カフェバーはレジで注文とお支払をするキャッシュオンのシステムです。



こちらではサンクトガーレンのゴールデンエールの樽生が常設されています。
(樽生は他にモルツもあります)



店内は図書館の中で飲んでいるような、本好きの方にはたまらない雰囲気。
壁の本は自由に手にとって読むことが出来ます。
黒ひげ危機一髪とか、ジェンガとかテーブルゲームもありましたよ。

お料理は軽めのサイドディッシュが500円前後で揃っています。
何個か頂きましたので、ご紹介。

季節野菜の町田味噌バーニャ 。
奥の赤い味噌を付けて頂きます。

このお味噌なんで赤いのかなぁと思ったら、トマト味噌なんだそう。
酸味の効いたお味でした。



社長お気に入り、ビアパブスパイスフライドチキン。
かなりしっかりとスパイスが効いていて、それがビールによく合います。



こちらは、私のイチオシ。タコとアボガドの町田醤油マリネ。



ビールはほかにボトルでサンクトガーレン、さがみビール、厚木ビールと厚木地域のビールが各種揃っています。




ちなみに伺ったときには、以下のようなラインナップでした。
・サンクトガーレン ゴールデンエール<樽生>
・サンクトガーレン ペールエール
・サンクトガーレン ブラウンポーター
・サンクトガーレン アップルシナモンエール
・サンクトガーレン スイートバニラスタウト
・厚木ビール ラガー
・厚木ビール ホワイト
・さがみビール ケルシュ
・さがみビール ヴァイツェン
・さがみビール アルト

電源、Wi-Fiフリ-、カウンター席あり。
ビールを飲みながらPC作業をしている方も何人か見かけました。

私もお店の居心地が良くて、もう1杯、アップルシナモンエールのボトルを頂きました。
ちなみにボトルビールは注文&支払後、自分で冷蔵庫を開けて取るスタイルです。

ハンドメイドのサンドウィッチや焼き菓子も充実していて、朝やお昼にはプレートメニューもあるそうです。

家の近くにあったら通うな…、と思う素敵なお店でした。

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2018年10月30日 (火)

とれたてホップ使用ビールの発売が、サンクトガーレンとKIRINで1か月もずれるワケ。

キリンビールから今年も「1番搾り とれたてホップ生ビール」が発売になりました。
2018年の夏に収穫したホップを使ったもので、通常の1番搾りよりもホップの香りが華やかとされています。

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サンクトガーレンからも2018年の夏に収穫したホップを使用した「FRESH HOP IPA(フレッシュホップアイピーエー)」を発売していました。
過去形なのはすでに工場の在庫はほぼ完売で、ビアバーや酒屋さんが確保している分しかないためです。

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同じ2018年の夏に収穫したホップを使用したビールなのに、一方は発売したばかりで、もう一方は完売間近。
なぜ1か月以上も発売時期に差が出るのでしょうか。

それこそが、エールビールとラガービールの違いです。
クラフトビールの魅力の1つは、スタイルの多様性にあると言われています。

IPA、ペールエール、スタウト、ヴァイツェン、ピルスナー…、ビールのスタイルは100を超えますが、大きくはラガー(Lager)とエール(Ale)に分類できます。


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KIRINやアサヒといった大手ビールの主力商品はラガースタイルなのに対し、サンクトガーレンは創業以来エールスタイル一貫主義。
ペールエールYOKOHAMA XPAはもちろん、季節の果物を使ったフルーツビールも、11月15日解禁の麦のワインも全てエールスタイルのビールです。


上面発酵でつくる「エールビール」は高温で一気に発酵させます。
3~5日程度の主発酵を経て、1~2週間程度のコンディション(二次発酵、熟成という場合も)を経て完成です。


一方、下面発酵でつくる「ラガービール」は低温でゆっくり発酵させます。
1週間程度の主発酵を経て、1~2か月程度のコンディション(二次熟成、熟成)を経て完成します。


エールタイプのビールの場合、8月初旬に収穫したホップをすぐ仕込みに使用すると8月下旬にはビールが完成します。
その一方で、ラガータイプのビールは、8月初旬に収穫したホップをすぐに仕込みに使用しても完成は10月になります。


これが同じ8月に収穫したホップを使っているのに発売日に大きく差が出る理由です。

肝心のラガーとエールの味わいの違いですが、1番分かり易いのは“香り”です。

ビール酵母は高温で発酵させると果実のような香りの成分“エステル”を生成するため、一般的にエールのほうがフルーティーな香りに満ちたビールとなります。


逆にラガービールはすっきりとシンプルな味わいのビールになります。


そのときの気分やシーンによってチョイスして楽しんで下さい。


<まとめ>

■エールスタイルのビール
・サンクトガーレンのつくっているビール。
・高温で一気に発酵させるため、3週間程度で完成。
・ビール酵母は高温で発酵させるほど、フルーティーな香りの成分“エステル”を生成するため香りが豊か。

■ラガースタイルのビール
・大手ビール会社の主力ビール。
・低温でゆっくり発酵させるため、完成に2か月かかる。
 →だから同じタイミングで収穫したホップを使ったビールでも、エールと比べると発売が1か月以上遅くなる
・すっきりシンプルな味わい。


前述の通り、フレッシュホップIPAの工場在庫はもう僅かですが、取扱い店の店頭にはまだ並んでいます(完売の場合はご了承下さい)。
今なら、とれたてホップ1番搾りとの飲み比べが楽しめます。


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2018年10月29日 (月)

ルヴァンカップ決勝戦での“のっぴきならない事情”について

サンクトガーレンが公式ビール「ベルマーレビール」を手掛け、スポンサードもしている「湘南ベルマーレ」がルヴァンカップ 決勝で、横浜 F・マリノスと対決しました。

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Jリーグの3大タイトルの1つでもあるルヴァンカップ。
スポーツの大きな大会には、たいてい大きなビール会社がスポンサーとして関わっていることがほとんどで、私たちのような小さなビール会社には関わるチャンスがありませんでした。

でも今回、ベルマーレの関係者の方の尽力で、こんなの大舞台でビールを販売させて頂くチャンスを得て、多大な感謝とともに、物凄くはりきって準備しました。

が!

のっぴきならない事情…、会場までの道中で機材とビールを積んだサンクトガーレン号が突然の故障で動かなくなり…まさかのレッカーで会場入りする事態に。

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そのため、ブースのオープンが大幅に遅れてしまいました。申し訳ありません。
(その後、修理工場で見てもらいましたが、結局廃車処分が決定しました)

遅れてのオープンとなりましたがキックオフまでの短い間に、沢山の方にビールを購入頂きました。ありがとうございます。

ベルマーレの担当者の方と「これでもう今日の厄は全て落としたはず」と臨んだ試合は、1-0で湘南ベルマーレが勝利。
本当におめでとうございます

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なんだか、地獄と天国を一気に味わったジェットコースターような1日でした。

多くの方にお問合せ頂いている「ベルマーレビール 優勝ラベル」ですが、やります。

詳細は湘南ベルマーレの公式発表をお待ち下さい。

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