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2007年4月29日 - 2007年5月5日

2007年5月 5日 (土)

神奈川新聞 (5月3日 経済面)

デザート感覚のスイーツビール発売へ/サンクトガーレン

 元祖地ビール屋を任じる「サンクトガーレン」(厚木市金田)は、デザート感覚のスイーツビール二種類を十五日から発売する。厚木に拠点を構えて今夏十周年を迎えるのを機に、新たなビール市場の開拓を狙って醸造した。

 ともに黒ビールで、副原料に沖縄県・伊平屋島の黒糖を使った「黒糖スイートスタウト」と、アロマホップの代わりにバニラビーンズで香りをつけた「スイートバニラスタウト」。

 「黒糖-」は、黒ビールをジャム状になるまで煮詰めると、黒糖に似た味がするのにヒントを得て開発した。泡までしっかり黒糖の味がついていて、さながら「飲む和菓子」といった風情。アルコール分は6・4%。希望小売価格は、三百三十ミリリットル瓶入り四百五十円(税込み)。

 「スイート-」のベースの黒ビールは、甘めに仕上げ、チョコレートのような風味を出した。チョコとバニラの相性の良さは、原産地の中南米で古くから一緒に食されてきたことで証明済み。ただ、バニラはビールの副原料として認められていないので、「スイート-」は発泡酒に分類される。アルコール分、価格は「黒糖-」と同じ。

 二種類とも、同社のホームページ(http://www.sanktGallenBrewery.com)で購入できる。高島屋(横浜、新宿)、マルイファミリー(海老名、溝口など)、県内・東京都内の酒販店などでも扱う。

 同社は、日本で地ビールが解禁される前の一九九三年、米国サンフランシスコで創業し、製品を日本に逆輸入。それが、日本の市場の閉鎖性の「象徴」として米国で話題となった。日米摩擦を恐れた政府は翌年、ビール醸造免許の基準を年間二千キロリットルから六十キロリットルに引き下げ、小規模醸造所の開業を可能にした(地ビール解禁)。

 同社は、その後も米国でビール醸造を続けていたが、九七年七月厚木に拠点を移し、国内市場に本格参入。以来、大手メーカーの手掛けない個性的なビールを醸造し、昨年九月の「インターナショナル ビア コンペティション」では、出展五十社中最多の五つのメダルを獲得するなど、高い評価を受けている。

 同社の岩本伸久社長は「日本では大手メーカーのピルスナー(ビールの種類名)が市場を席巻しているが、世界には八十五種類ものビールがある。小規模醸造所の利点を生かして、ビールの多様な楽しみ方を提案し、新たな市場を開拓したい」と、決意を新たにしている。

神奈川新聞HP▼
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiimay30/

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ビール醸造終了。なんだかバタバタしてて続きを中継できませんでした(>_<)
一応写真は何枚か撮ったので、近いうちにアップを。。。

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ビール醸造②

先に醸造を始めた「黒糖スイートスタウト」は現在、煮沸釜で煮沸中。
この辺はあまり動きのある工程ではないので、割愛。
というか、画像のアップの仕方がよくわからず奮闘してたら、いつの間にかホップが投入されていて、何も撮れなかったことは内緒。

煮沸中に次に醸造する「バニラスイートスタウト」の準備をします。
今日はダブルバッチ(2回醸造)の日なので、1日がかりでです。

ビール醸造の1番最初にやること。麦芽の粉砕(モルトのミル)です。
「スイートバニラスタウト」に使用するモルトの総重量は520Kg!
ミルしてくれるのは機械ですが、そのミルの機械にモルトを入れるのは
もちろん人力!
恐らくここがビール醸造の中で肉体的に1番大変な工程でしょう。

「バニラスイートスタウト」は黒ビール(スタウト)ですが、
黒いモルトだけでビールを造る訳ではありません。

全体のモルト量で黒いモルトが占める割合はたったの10%。

通常のベースモルトの焙煎温度が約85度、1番高温で焙煎したモルトが220度。
その85度~220度の間に様々な温度で焙煎したモルトが存在します。

このビールには焙煎温度が異なるモルトを全部で8種類ブレンドして造っています。

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三大大仏

ただ今「マッシュレスト」中なので、ちょっと休憩。。。
マッシュレスト…麦汁を取るためにお湯に麦汁を漬け込んでおく工程 

昨日、タモリ倶楽部見ました?
番組で「大仏総選挙」なる企画をやっていたんです。
奈良の大仏、鎌倉大仏ときて、3議席目はどの大仏がふさわしいのか!?って
内容だったんですけどね、

私東京都出身で、これまで大仏といえば、奈良・京都・東京だと思ってたんです。
20数年間疑うことなく。

Photo

実家から徒歩圏内にあるんです。東京大仏

で、地元では有名な観光スポットで、大仏蕎麦とか、大仏饅頭とか、
大仏サブレとか売ってるわけです。

それなのにっ!!!!!

兵庫県の兵庫大仏とか、北海道の札幌大仏とか、岐阜県の岐阜大仏とか
候補が挙がる中で、

東京大仏が候補に入ってないんですっ!!!!!

なんでっ!?(;_;)

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ビール醸造

まずは「黒糖スイートスタウト」から醸造開始です。

粉砕した麦芽(モルト)とお湯を糖化釜に入れて麦汁を造ります。
この工程を「マッシュイン」と呼びます。

糖化釜の上に釣り下がっている銀色の▽のかたちをしたタンク
から粉砕したモルトを落としていきます。
横のメーターの数字が糖化釜に流し込んでいるお湯の重量です。

お湯の温度、モルトとお湯を流し込む速度・量の微妙な調整をしながらの作業です。

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2007年5月 4日 (金)

帰れません(;_;)

明日、ビールを造るので醸造用のお湯を沸かしています。
これが212度(華氏)まで上がらないと帰れません(;_;)
   ↓
   ↓

20070504_2117

造るのはもちろんスイーツビール
ダブルバッチ(2回醸造)で、黒糖とバニラ造ります。
明日の醸造所内は甘い匂いが漂う予感♪

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鉄カフェ

メイドカフェ、執事カフェ、男装カフェときて・・・

鉄カフェなるものがあるのはご存知ですか?

「鉄カフェ」と聞いて、鉱物がたくさん集まったカフェを想像した人っ!

「はいっ!」 ← 私 。。。。だけ??



 それがどうやら違うのです。
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2007050405211394jijpsociview001_2   

写真の通り「鉄道カフェ」なのです。


お店HP▼
http://tetsu-cafe.main.jp/

ネタ元▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070504-00000065-jij-soci

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黄金週間って何ですか?

今日も仕事ですが、何か?

動画アップの練習も兼ねて(苦笑)
サンクトガーレンの工場の中の様子を撮影してみました。

ずらーっと5本並んでいるタンクが発酵タンク。
奥の向かって左側が糖化釜(麦芽を糖化して麦汁にする釜)
右側が煮沸釜(麦汁を煮沸してホップを投入する釜)です。

ビールの醸造工程を簡単に説明すると・・・
1、麦芽(モルト)を粉砕
2、粉砕した麦芽(モルト)を糖化釜で麦汁にする
3、麦汁を煮沸釜で煮沸し、ホップを投入
4、それを発酵タンクに移し、酵母(イースト)を投入
という感じになります。

いずれ、醸造の様子もアップしてみたいと思います。
ご期待下さい。ホントカヨ

誉められるとやる気になります。応援して下さい→ランキング

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2007年5月 2日 (水)

メーカー欠品

27日より先行発売を開始したスイーツビールですが・・・
予想以上に先行販売店での動きが良いことと、
一般発売の5月15日に向けて酒販店からの注文ペース上昇により、
明日からのご注文分は5月下旬出荷とさせて頂きます。

ホントに予想を上回る状況で、自分とこの
ネット通販もOPENできていません・・・。

ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、
何卒ご理解の程宜しくお願い致しますm(_ _)m

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