ビールを注いで完成するグラス、話題の【富士山グラス】に一目惚れ
「Tokyo Midtown Award 2008」のデザインコンペで審査員特別賞を受賞した
「富士山グラス」に一目惚れ!
http://www.tokyo-midtown.com/jp/award/award_news/news19.html
もうさ、ビールのためのグラス、というかビールを注いで完成するグラスだよねえ。。。
欲しい、欲しいと騒いでいたら、なんとプレゼントしてもらっちゃいました(◎´∀`)ノ
Tさん、ありがとうございます
さて、富士山グラスを開けます。
木箱に入ってます。
箱入り娘ですねぇ。
デーン!!!
敢えて、黒ビールを注いでみました。(金色のビールは皆さんやっているだろうから)
まさに夜の富士山?
赤いビール(アンバーエールとか、アップルシナモンエール)を注げば夕焼けの富士?
___________
サンクトガーレンはビールの種類が多いので、写真撮影の際、なるべくビールの個性に
合わせた別々のグラスを使おうと思うと、日頃からグラスを集めておくことは
重要な仕事の1つです。
使用するグラスの条件は2つ。
■透明であること(余計な色、模様が入っていない)
■シンプルな形。あまりに形が複雑だと、ビールが主役ではなくグラスが主役になってしまう
だから、グラスを売っているようなお店は軒並みチェックします。
100円均一ショップから、無印良品、バカラ、結婚式の引き出物ショップまで見かければすかさずチェック。
このグラスは何のビールに合うかなぁ。。。
▼こちらの記事もどうぞ! ビールが美味しく見えるグラスの選び方講座
http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-40a7.html
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント