-準備編- 8月28日【サンクトガーレンブルワリー開放デー】を振り返る
8月28日のサンクトガーレンブルワリー開放デーを改めて振り返ってみます。
今年は初めての新工場での開催。
昨年、旧工場より取り外したときには色褪せていた看板も
今年はこんなにキレイになって皆様をお出迎え
旧工場で開催のときには、すっごく大変だった草むしりも今年はなし!
(旧工場の駐車場は草むら、現工場はコンクリ)
ただし、旧工場に比べて駐車場が狭くなってスペースが狭くなったことは否めないので
急遽お隣の工場駐車場スペースもお借りました。
汚さないよう、事前にブルーシートで養生。BBQ用のコンロは4台待機。
お肉類も牛、豚、鶏、ウインナー、シロコロなど含め総量100Kg近く準備。
ちなみに事前準備から手伝って頂き、本番ではお肉をひたすら焼いていたこの方
うちのビールの取り扱い店GreenBud!!(グリーンバッド)のマスター渡辺さんです。
★独自のこだわりで注がれたパーフェクトパイントは泡も絶品。香りも華やか。ビールの美味しさ120%です。
新橋DRY-DOCKの佐藤注ぎと飲み比べする機会をつくってみたいな…と勝手な妄想。
そして新発売になるカラアゲくんの新味もいち早く召し上がっていただきました。
カラアゲくんの開発にも関わり、今回のために尽力頂いた麦酒男さん(開発秘話はこちら)
そしてご提供頂いたローソンさん、ありがとうございました。
ちなみに麦酒男さんはこの日のためにサンクトガーレンカラー(紫)の
アロハシャツを購入(実話)。皆にスルーされた・・・と寂しそうでしたが似合ってましたよ!
ねぇ!?皆さん!
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