12月23日 【 暗闇ビアパーティー クリスマス編 】 詳細

暗闇ビアパーティー　　～サンクトガーレン×クラヤミ食堂～

クラヤミ食堂は1年に数日間だけ出現する体験型レストラン。
今回はそこでビール好きの皆さんを集めてビアパーティーを開催します。

完全なクラヤミの中、ストーリーに沿ったコース料理とサンクトガーレンのビールを
視覚を除く４感（嗅覚・味覚・触覚・聴覚）だけで堪能して頂きます。

テーマは　～クラヤミ特急・クリスマス号の旅～　

クリスマスの夜だけに走り出す不思議な特急に飛び乗って、
一路目指すはサンタの国。

途中で出会うのは、南国からヨーロッパまで
世界各地の幸せなクリスマスの光景と、美味しい料理とビール。

クラヤミの中、2時間で世界のクリスマスを味わう旅に旅立って頂きます。

◆日　程　2010年12月23日（木・祝）

◆時　間　開場12：30　本編13：00-15：00／アフターパーティー 15：00-15：30

◆場　所　スタジオタキトー　港区赤坂6-15-1ミツワビル１F　＞＞地図

◆料　金　お一人様15,000円　初回特価￥10,000（税・コース料理・フリードリンク込）

※ご購入後のキャンセル・払い戻しは一切出来ません。
※お支払いはカード決済・代引きのみとさせていただきます（銀行振込はNG）。
※フリードリンクはコース中で提供するサンクトガーレンのビールが対象になります。

◆チケット申し込み
12月5日（日）24時／つまり、12月6日（月）0時発売開始予定
サンクトガーレン直営【ギフト地ビールショップ】　＞＞　こちら　＜＜

※チケットご購入時、お客様にご登録いただくメールアドレスにお送りする暗闇ビア
パーティーご招待メールの送信をもって、チケットの発行・引渡とさせて頂き、
別途紙等によるチケットの発行等は致しません。
※暗闇ビアパーティーご招待メールは、注文後すぐ送信される自動返信メールとは
別のものです。

◆定　員　40名　※チケットは先着順となります。

◆イベントに関してのご質問
サンクトガーレン　岩本、中川まで
TEL：046-224-2317／mail：info@sanktgallenbrewery.com


※注意事項※　必ず全てをご理解の上チケットをお買い求めください。

●暗闇の中での飲食という性質上、食材を確認することができません。
また演出の都合上、使用する食材を事前にお知らせすることも出来かねます。
食品アレルギーをお持ちのお客さまは、その旨ご了承していただき
自己責任の上で参加していただけますよう、お願い申し上げます。

●暗闇の中での飲食をしていただくため、衣服や靴などに汚れがつく可能性が
ございます。ナプキン、エプロンによる補助などはご用意しておりますが、
汚れる可能性もご了承した上で 参加していただけますようお願い申し上げます。

●このイベントの1つの柱は「ビールとお料理のマリアージュ」です。
ビールがお好きでない方はイベントが十分に楽しめない可能性がございます。

●演出の都合上、複数名でいらっしゃったお客様にはお席を離れて
座っていただいております。 ご了承の上参加いただけるようお願い申し上げます。

●当日の様子を写真・動画などに撮影し、WEB等に掲載させていただくことが
ございます。

●20歳以下の方のご参加はお断り致します。

●お車でのご来場はお断り致します。

●購入されたチケットは、理由の如何を問わず、キャンセルはお受けできません。

●演出の関係上、開始時間に遅刻するとご来場できないことがございます。
その場合も、チケット代の返金などは一切できかねます。

●フリードリンクとはなっておりますが、飲み放題を主眼としたイベントでは
ございません。何卒ご理解の上、ご参加下さい。

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クラヤミ食堂をもっと詳しく知りたい方は以下の体験取材記事もどうぞ。


◆ネタフル
知人と行っても席がバラバラになるとか、どんなことになるのか分からなくて、
楽しみというよりもやや不安が先行したのですが、全て杞憂！　チョー楽しかった！

お値段がお高めですが、コース料理にフリードリンクということを考え、
そしてあの貴重な体験を踏まえると決して高くはないと思います。
http://netafull.net/report/031296.html

◆誠　Biz.ID
未確認物体を口に入れては「トリ肉だ！」
「いや魚だよ」「ブタじゃない？」などと食材を予想する声が飛び交う。
その1つひとつに対し匂いをかぎ、触り、味わい――杯を交わした
運命共同体が一丸となって食材を予想する。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0803/28/news121.html

◆NUKKEI TRENDY NET
ここに人が居るだろうという想像でグラスを近づけみるのですが、
思うようにグラスが当たりません。
「ここです！ここです！」と声を掛け合って探り合い。
乾杯できただけでとても嬉しく感じます。

口の中に入れた瞬間から喉を通るまでの一部始終を、視覚以外の感覚すべてを
フル稼働させて確認しています。じっくり感じながらいただく。初めて体験する感覚でした。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090716/1027732/?ST=life&P=1

◆CINRA.NET
クラヤミだと、仲良くなれる
目が見えない状況の中にいると、自然にみんなが口を開き、手を取り合って、
表情が見えない分大きな声で話しをして、仲が良くなる。
この人と人との距離の近さと暖かさは、やっぱりオトナがいつの間にか
「忘れてしまったもの」だったんじゃないかと思う。
http://www.cinra.net/column/kurayami.php?page=1

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