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2011年3月20日 - 2011年3月26日

2011年3月23日 (水)

【今ビールが注目される5つの理由】放射線防護の他にも

すでにお馴染の方も多いでしょうが、3月22日、ビールが東スポの一面を飾りました。

Photo_2 

大震災より1週間以上が発ちましたが、未だ余震は続き、計画停電、放射線と、不安は尽きないですね。

そんな中、ビールが放射線をブロックできるかもしれないという記事が
まずGIZMODOでニュースになり → Twitterで話題になり → 東スポ一面を飾りました。

記事となった基のデータはこちら。放射線医学総合研究所の発表によるものです。

これを読むと、ポイントは恐らく以下3点。

そもそもアルコール飲料全般には放射線防護効果があるらしい
→中でも最も入手しやすく、アルコール度数の低い(= 飲みやすい)ビールに特に注目

麦芽の甘み成分グリシンベタインという成分が特にポイントらしい
→染色体異常を最大34%減少

ただし、同じ麦芽使用のものでもノンアルコールではダメ
→アルコールが成分の吸収に一役かっているらしい


///////


今ビールが注目される5つの理由


【1】放射線防護に効果があるらしい


【2】花粉症の症状を軽減してくれるらしい


→ ホップの成分が花粉症症状を和らげるという説
  
→ ポリフェノールが花粉症症状を和らげるという説
(ビールはワインに次ぐポリフェノール含有アルコール飲料です)


【3】
ホップの成分にインフルエンザ感染予防効果があるらしい


【4】
ホップや酵母にリラックス効果があるらしい
未だ続く余震・放射線・停電などで心配や不安を感じている方、多いのでは?


【5】ホップの花言葉は「希望」「信じる心」

今の日本にぴったりの言葉ではないでしょうか。


///////


<合わせてどうぞ>

ところで、麦芽って何?ホップって何?という方いらっしゃるのでは。。。
こちらの記事でざっくり解説しています。

放射線防護にビールの麦芽成分が効くらしい。「ところで麦芽って何?」という方に

※もしもの話※ ビールに放射能防護とか・インフルエンザ予防とか・花粉症緩和を
求めるなら「普通のビールより地ビールのほうが良いかもね」という話。



★地ビールを飲むことが被災地支援につながるお店→ AleでYellを

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放射線防護にビールの麦芽成分が効くらしい。「ところで麦芽って何?」という方に

【今ビールが注目される5つの理由】放射線防護の他にも の関連記事です。


ビールが放射線や花粉症やインフルエンザに効くという噂を効いたけど、そもそも

ホップって何?麦芽って何?という方に超ざっくり解説



ビールを作るのに必要な材料は4つ。①麦芽 ②ホップ ③水 ④ビール酵母



今回放射線防護のキーになっている麦芽とは、大麦の種子を発芽させて乾燥させたもので

 → ビールのボディ(飲み口の重さ・軽さ)、
 → ビールの色(高温で焙煎した麦芽を使うと黒いビールになる)
 → アルコール度数(麦芽使用量が多いほど高アルコールになる)

の基になる材料です。

Photo_3

もし麦芽の甘み成分の量が多いビールほど放射線防御効果が高いのであれば
※注意※勝手な仮定の話)麦芽使用量の多いビールを飲んだほうが効果的かも?

うちだと
YOKOHAMA XPA > 黒糖スイートスタウト = スイートバニラスタウト > ブラウンポーター
の順で麦芽使用量が多いです。(アルコールもこの順番で高→低となっています)
※本当はバーレイワインが1番高くてインペリアルチョコレートスタウトが次点。今回は今売っているものに焦点を当てています。

市販のビールなら
プレミアムビール > 黒ビール > 普通のビール > 麦芽率の高い第4のビール > 発泡酒 
という感じでしょうかね。
※一般的に黒ビールのほうが黄金色ビールより麦芽使用量が多いと思います。

注意するのは第3のビール。あれは麦芽不使用ですので。。。。
(豆やとうもろこしが材料です)


//////


一方、花粉症緩和・インフルエンザ予防・リラックス効果のキーになっているホップは
ハーブの一種で、ビールの苦み・香りの基になります。

Photo_4

もしホップの成分の多いビールのほうが効果が高いのであれば(※注意※あくまで仮定の話
ホップ量の多いビールを飲んだほうが効果的?

うちだと YOKOHAMA XPA > ペールエール > アンバーエール の順でホップの使用量が多いです。
(苦みもこの順で強→弱となっています)

市販のビールだと、、、やはりプレミアムビールが1番多いでしょうし、次は普通のビールかな。
※一般的にホップの使用量は黒ビールより黄金色のビールのほうが多い傾向があります。

と、ここまで書いてなんですが・・・

ビールは新鮮なほうが美味しい飲み物です。
飲み過ぎて身体を壊しては本末転倒です。
買いだめ、飲酒量はほどほどに!



★地ビールを飲むことが被災地支援につながるお店→
 
AleでYellを


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※もしもの話※ ビールに放射能防護とか・インフルエンザ予防とか・花粉症緩和を求めるなら「普通のビールより地ビールのほうが良いかもね」という話。

※この記事は諸事情により後日削除する可能性があります


【今ビールが注目される5つの理由】放射線防護の他にも

放射線防護にビールの麦芽成分が効くらしい。「ところで麦芽って何?」という方に

上記2つに関連した話です。

//////


もしもの話です。

もし麦芽使用量の多さと放射能防護率の効果が比例するとしたら??

もしホップ使用量の多さとインフルエンザ予防や花粉症緩和の効果が比例するとしたら??


もし、本当にそうなら(注意:実際にそんな発表はなく、あくまで仮定のお話です)

出来るだけ麦芽使用率の高い、ホップ使用量の多いビールを飲みたいですよね?



ここに2つのデータがあります。

▼キリンラガービールは633mlの大瓶を1本造るのに麦芽約70gとホップ1gを使用。
http://www.kirin.co.jp/customer/faq/index.php?id=7#q1

▼サントリー(銘柄不明)は麦芽110-120gとホップ1gを使用。
http://www.suntory.co.jp/customer/faq/001683.html

(他会社非公開)

ということは・・・。


//////


そして当社サンクトガーレン。

1番シンプルなゴールデンエールでは同量(633ml大瓶)換算で麦芽120gとホップ1.3gを使用。

ペールエールは麦芽165gとホップ2.8gを使用しています。

レギュラービールの中で1番贅沢に材料を使用しているYOKOHAMA XPAは麦芽180gとホップ3.4gを
使用しています。(多くの地ビール会社ではIPAという名前で製造・販売しているスタイルです)


そして、恐らくほとんどの地ビール会社が同程度の量を使用していると思います。

ということは・・・。


//////


ま、本来ビールを楽しむのは美味しいからであって
原材料の使用量と美味しさは必ずしも比例するとは限りませんがね!




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