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2012年11月4日 - 2012年11月10日

2012年11月 9日 (金)

大麦のワイン(バーレイワイン/悪魔)と、小麦のワイン(ウィートワイン/天使)の違いを、分かり易く解説してみる

11月15日木曜日に解禁になる2つの麦のワイン、大麦のワイン(バーレイワイン/悪魔)と小麦のワイン(ウィートワイン/天使)。

この2つは、ビールでありながらワイン並のアルコール(約10%)をもち、ワインのように年単位での熟成が可能な点は共通しています。

異なるのは主原料となる麦芽。
悪魔は大麦麦芽が主原料で、天使は小麦麦芽が主原料。

「飲んだ印象はどう違うの?」という点を解説。

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大麦麦芽を主原料とした、大麦のワイン(バーレイワイン)濃厚、かつ苦いのが特徴。

大麦のワイン

アルコール約10%のどっしりした超濃厚な飲み口で、その上さらに容赦なく苦いです。
(それが悪魔たる所以でもあります)

ビールの苦みの基になる“ホップ”を通常ビールの6倍以上も使用。

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ホップはビールに苦みの基になるだけではなく、草原や柑橘を思わす華やかな香りをビールにもたらします。

そのため、大麦のワイン(バーレイワイン)は通常のビールとは比較にならないほどの濃厚さと、華やかな香り、重厚な苦味を合わせもっています。

苦味を現わす数値IBUは91。
日本の大手ビールのIBUが20前後なので、約4倍もの苦味をもっているこということです。

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小麦麦芽を主原料とした、小麦のワイン(ウィートワイン)濃厚、でも優しいのが特徴。

小麦のワイン

アルコール約10%のどっしりした超濃厚な飲み口ですが、苦味はあまり感じずまろやかな飲み口。
(それが天使たる所以でもあります)

麦

小麦は大麦と比べてたんぱく質が多いため、液に粘土が出て“とろみ”を感じます。

そのため、超濃厚ながらも、優しく柔らかな印象です。

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ちなみに通常ビール(サンクトガーレン内で1番ベーシックなゴールデンエール)、バーレイワイン(大麦のワイン/悪魔)ウィートワイン(小麦のワイン/天使)の3つを比較すると以下のような感じです。

Photo

ぜひ、参考にして下さい。

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2012年11月 8日 (木)

工場で栽培しているホップの近況

今日は久しぶりに工場で育てているホップの近況を。
ホップ栽培について最初から読みたい方はこちらから

このホップもやしもんコラボビール「超インディア・ペールエール」にも使っている山梨県のホップを株分けして頂いたもの。


ホップ、枯れてきちゃっています…(ノω・。)

とは言っても、私の世話が…ではなく、冬に向けて1度枯れてしまう運命なのです。

工場で栽培しているホップ、冬に向かって枯れてきました。枯れると分かっていても悲しい(´・_・`)

その一方で、新しく伸びてきている部分もあります。(これも1回枯れちゃうのかな?)

その一方で、新たに伸びてきている部分もあります。

分かってはいても、枯れてしまうのを見ているのは寂しいですね。

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【厚木近隣の方必見】天然温泉「湯花楽」のお得なクーポン販売中

サンクトガーレンの工場がある厚木市に天然温泉が楽しめる「湯花楽(ゆからく)」の超お得なクーポンが出ているのでご紹介。

こちらは同じ厚木市内にあるだけでなく、サンクトガーレンのビール各種がお楽しみ頂ける施設でもあります。

天然温泉の後に、サンクトガーレンのビール!

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【クーポン内容】

■入館料 (通常1,300円)
入泉料・フェイス/バスタオル・サウナ着・麦飯石サウナ敷きタオル込み。

■陳麻家坦々麺デザートセット  (通常980円)

合計2,280円のところ、57%OFFの990円!

これにビール1本を追加しても2000円でお釣りが来ます!(笑)

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販売終了まではあと3日ありますが、
すでに3,000枚以上が購入され、残り100枚を切っていますので
ご興味のある方はお急ぎ下さい。

チケットの購入はこちらから

私も購入しちゃいました(笑)


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厚木つながりで、市内でサンクトガーレンが買える店・飲める店を改めてご紹介。


厚木市内でサンクトガーレンが買えるお店

山中屋酒店(本厚木駅ビルミロード地下1階)厚木市泉町1−1/046-230-3265

壽屋酒店 厚木市旭町5-1-3/046-228-4954

他近隣ですと 海老名マルイの1階お酒売場、セブンイレブン 伊勢原三ノ宮店 でも販売しております


厚木市内でサンクトガーレンが飲めるお店
※お店のローテーションの関係で飲めない日もありますので、事前にお店にご確認下さい。

サンフェイス<樽生>(厚木サティそば)厚木市中町1丁目8-4 メスティー1F/046-223-8030

グリーンバッド<樽生> 厚木市旭町1-22-22コジマビル4階/046-227-1169

栗の里<樽生>  厚木市山際554/046-245-1341

一伸 厚木市中町3-18-2 榎本ビル1F/050-5798-5636

グラッパ 厚木市中町3-15-12 ミッドライズ松井1F/046-225-5311

湯花楽 厚木店 厚木市林5丁目8番12号/046-296-4126

他近隣ですと、海老名のバー アンバー 、愛甲石田のa#1:07でもお飲み頂けます。


また、11月10日(土)、11日(日)に厚木中心街で行われる「あつぎ国際大道芸」でもサンクトガーレンが地元特価で飲めます。

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2012年11月 6日 (火)

笑うほど苦い。もやしもんビール元気に発酵中。

麦のワインに、もやしもんビールにと、バタバタしている工場ですが今日はもやしもんビールネタです。

先日仕込みを終えたもやしもんビール「超インディア・ペールエール」が、現在ビールタンク内で元気に発酵中。

ところで、ビールタンクには窓がありません。

タンク横には扉がありますが、開ければ当然、中のビールが溢れて大惨事。

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では、なぜ“元気に発酵中”とわかるのか?

それを知る目安がこれ↓

もやしもんビール元気に発酵中。ビール酵母が麦汁の糖分を食べて、アルコールとCO2をつくっています。この写真はそのCO2をタンク外に放出している様子。物凄いホップ香です。

とても見辛くて申し訳ないですが、
これはビールタンクから発酵によって生成された炭酸ガスを排出している様子です。

ビール酵母は麦芽の糖分を食べて、アルコールと炭酸ガスにします。

その排出される炭酸ガスの様子から発酵の様子を知ることが出来ます。

↓今回撮ったものではないですが、こんな感じでボコボコと。

Video streaming by Ustream
発酵が弱ければ炭酸ガスの排出も弱く、発酵が強ければ排出の勢いも強くなります。

そして排出される炭酸ガスからは、物凄いホップの良い香りが漂っています。

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ちょっとだけ試飲してみました。

とにかく凄いホップの香り。青々しい香りが顔面に飛びかかってきます。

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まだ発酵途中ですので、だいぶ麦の甘さが残っているにも関わらず、苦い!

笑うほど苦い!

イメージした通りの方向に来ているので、取り敢えずは一安心。

(もやしもんコラボビールは超香り高くて、超苦い「超インディア・ペールエール」です)

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Twitterではコースターの絵柄が発表になりました。

もやしもんと、サンクトガーレンの両方のロゴが入った、この会場でしかGETできないコースターです。




サンクトガーレンでは、このもやしもんコラボビールが飲める「スーパーオクトーバーフェスト」の招待券プレゼント企画を実施中ですので、ぜひふるってご応募下さい。

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2012年11月 5日 (月)

【完全手作業】 麦のワイン瓶詰め。シャンパンと同じ瓶内2次発酵製法

11月15日(木)、いよいよ大麦のワイン(バーレイワイン)小麦のワイン(ウィートワイン)が解禁になります。

現在工場では麦のワインの瓶詰めの真っ最中。

麦のワインはシャンパンと同じ瓶内2次発酵製法で仕上げています。

1次発酵の終わったビールからビール酵母を取り除き、そこに新しく元気なビール酵母と麦汁(ビール酵母の発酵活動に必要な養分)を投入。

そのビールを1本1本を手で瓶に詰めています。

このシンプルなガラス管で詰めています。原理はボールペンと同じで、先端を瓶底に押しあてるとビールが出て、離すと止まります。

瓶詰めは通常、炭酸ガスでビールに圧力をかけて行いますが、麦のワインは炭酸ガスを一切用いないナチュラルな方法で詰めています。

機械は一切使わず、用いるのはシンプルなガラスの管。

ビールタンクから直結したガラス管がボールペンのようになっていて、瓶底に押し当てることで瓶内にビールが流れ込みます。

工場は麦のワインの瓶詰めの山場を迎えています。このビールは1本1本全て手詰めです。

瓶内の空気を追い出すために、ビールは瓶から溢れるまで入れ、溢れたところで即、栓を打ちこみます。

その後、瓶は丸ごと水につけ、溢れたビールを洗い流します。

打栓も人力。通常の瓶詰めは炭酸ガスを使いますが、この原始的な方法では全く使わず、瓶内発酵で生まれる炭酸だけが液に溶け込みます。

麦のワインのボトルの外側に小さな傷が付いているものがあります。
それは、栓を打ち込む際にできたものです。

打栓機がボトルを挟み込む部分は鋭利になっていて、栓を打つ際に傷ができてしまうことは避けられません。
その傷は1本1本手詰めした証です。何卒ご理解、ご了承ください。

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瓶詰めしたビールは瓶の中の酵母が活動しやすい温度(13度前後)で2週間程度保ちます。

このときの発酵活動によって生まれた炭酸ガスをビールに溶け込ませて完成です。

麦のワイン2種は各6,000本限定。すでに残り半数を切っています。
ご注文はお早めに。

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2012年11月 4日 (日)

新宿2丁目じゃないよ。茅ヶ崎HOPMANだよ。

10月31日、茅ヶ崎HOPMANのハロウィンイベントに参加してきました。

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HOPMANは30種類の樽生クラフトビールが飲める、神奈川県ではビールの充実度No1と言っても過言ではないビアバーです。

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今日はやけに女性スタッフが多いですね。

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可愛い女性スタッフに接客されて嬉しそうな社長。

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あ、あれ。。。可愛い女性スタッフさん??

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お、、、おヒゲがうっすら・・・

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美人姉妹(?)

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もうお分かりですね。今年のHOPMANスタッフの仮装はももクロでした。
(上記写真は全員男性スタッフです。)

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店内ではライブもあったりで、平日にも関わらず物凄い盛り上がりでした。

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2Lグラスも私がいた時間だけで3回まわっていました。

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サンクトガーレンはこの日、B-IPAアップルシナモンエールYOKOHAMA XPAがオンタップ。
飲んで頂いた方、ありがとうございました。

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焼き鶏も美味しかったー。

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下北沢うしとらの(美人?)スタッフさんも来ていましたよ。

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(念のために言いますが、こちらも男性スタッフです)

スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

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ハロウィンが終われば、次のイベントはボジョレー解禁!

ビアバーのボジョレー解禁と言えば、ワインはワインでも葡萄ではなく麦のワイン

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「麦のワイン」はビール大国のイギリスが、フランスワインに対抗してつくったと言われる
ワイン並アルコールを持ち、年単位での長期熟成が可能なビール。

麦のワインの“ワインに対抗してつくられた”という起源に掛け、
サンクトガーレンでは毎年ボジョレー解禁に「麦のワイン」を同時解禁しています。

今年も11月15日0時(14日24時)に麦のワイン解禁イベントが行われるビアバーが20店舗以上あります。

茅ヶ崎のHOPMANでも2種類の麦のワイン<樽生>が15日0時に解禁されます。

お時間が許せばぜひ、乾杯の1杯だけでもお気軽にどうぞ!

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