石の日なのでビール醸造の際に使うストーンを紹介します
1月4日は1(い)4(し)の日。
サンクトガーレンではビールの醸造の際に、エアレーションストーンとカーボネーションストーンという2種類のストーンを使います。
エアレーションストーンは、麦汁を発酵タンクに移す際に使用します。
麦汁が発酵する際に必要な酸素を麦汁内に溶け込ませます。
ストーンは表面に無数の細かい穴が空いていて、そこから液中に酸素を放出します。
酸素といっても外気を溶け込ませるのではなく、病院でも使われる滅菌済みのもの。
もう一方のカーボネーションストーンは完成直前のビールに炭酸を溶け込ませる際に使います。
ちなみにストーンと言いながら、これらはセラミック製。
なぜストーンというのか、確かな資料はないのですが、恐らく昔は軽石のようなもので出来ていたのではないかと推測しています。
軽石は簡単に欠けてしまうし磨耗しますが、セラミックなら半永久的に使えます。


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