シンガポールでまわった4つのブルワリーを簡単にご紹介
シンガポールでは4つのブルワリーをまわってきました。
それぞれの詳細は帰国後に書こうと思っていますが、自分の備忘録も兼ねて現地より簡単に。
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■ブルーワークス
日本のガイドブックにも載っている、今シンガポールで最も人気と言われるブルーパブ。
アメリカ人オーナー運営でビールもアメリカンスタイル中心。
Brewerks:http://www.brewerkz.com/
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■パンプルーム
なんとクラブ内に醸造設備があります。こういうのもありだね!と、目から鱗。
ブルーパブの概念を覆されました。
こちらもアメリカ人オーナー運営で、ビールはアメリカンスタイル中心。
回ったブルワリーの中で最もホッピー。1番美味しいと感じました。
The Pump Room:http://www.pumproomasia.com/index.html
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■レベル33
世界で最も高い場所にあるブルワリー。
オフィス高層ビルの33階にあり、シンガポールの街を一望しながらビールが楽しめます。
マーライオンを見た後に立ち寄りやすい場所にあります。
LeVeL33:http://www.level33.com.sg/
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■レッドドット
シンガポール初、現地オーナー運営のブルワリー。
現在シンガポールには30程度のブルワリーがあると言われますが、殆どは外国人オーナー運営のもの。
市街地から車でないと行けないような場所ですが、リゾートレストランのような雰囲気でロケーションがとにかく最高。
まわったブルワリーの中で唯一サンプラーセットがありました。
RedDot BREWHOUSE:http://www.reddotbrewhouse.com.sg/
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