ビール純粋令レプリカで撮影協力しました 【改めて、 ビール純粋令 とは何ぞや?】
先日、東海テレビの「モノローグ」という番組の撮影に協力しました。
ドイツビール好きの方なら1度は聞いたことあるかもしれませんが「ビール純粋令」ってご存知ですか?
1516年4月23日にドイツのバイエルンで公布された“ビールは『大麦』と『ホップ』と『水』の3つの原料以外を使用してはならない”という、法律です。
当時これが公布された目的は2つあると言われます。
■1つは偽物や不純な添加物の入った粗悪なビールの取り締まり
革のパンツをはいた検査員がビールを塗った椅子に座り、数時間後椅子が持ちあがらなければ不合格という基準があったとか…。
(粗悪なビールは薄いため、乾いてもベタベタせず椅子が貼り付かないとされたようです)
■2つ目は、不足気味だった小麦(パンの原料)をビールに使わせないため
ドイツビールと言えば、小麦麦芽を使ったヴァイツェンが有名ですが、当時、小麦を使ったビールの醸造権利は特権階級のみに与えられていました。
ヴァイツェンが“貴族のビール”と呼ばれるのはこのためです。
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そして、サンクトガーレンにはそのビール純粋令のレプリカがあります。

うちのビールはアメリカスタイルなのに、なぜこれが(笑)。
6月3日放送のモノローグは「ビール」について深く掘り下げる回のようで、この純粋令レプリカの撮影にいらっしゃいました。
放送は19時からです。ビールの歴史に興味のある方は見てみて下さい。
(サンクトガーレンが映っている訳ではありません)
▶6月3日放映のモノローグ
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ちなみに、サンクトガーレンでは瓶詰め機でも撮影協力をしたことがあります。
このビールの瓶詰め機のベルトコンベアがヒントになって日本の外食シーンには欠かせないあるものが開発されました。
何だかご存知ですか?
正解は回転寿司です!
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