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2013年8月

2013年8月12日 (月)

【お盆特別営業】女性1人でもOKのビアガーデン 「オモハラ・ビア・フォレスト」 今週は昼ビール出来ます

東急プラザ表参道原宿で開催中の「オモハラ・ビア・フォレスト」はお盆期間も毎日営業中。

お昼12時からの特別営業期間となります(8月12日~18日まで)

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連日30度超えの暑い日がつづいていますが、ここは緑が木陰をつくってくれているのと
至る所でミストがたかれていて(白くモヤッと見えるのが噴射されているミスト)かなり快適。

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■女性1人でも気軽に立ち寄れますが、会社の宴会には向きません


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お席の予約に関してのお問合せを多く頂きますが、ご予約は承っておりません。

テーブル席が並ぶビアガーデンとは違い、写真のように各自の好きなところに座って楽しむことが出来ます。

土日であっても「会場内がギュウギュウで座れない…」ということはありませんのでご安心を。

緩い雰囲気で、会社帰りに女性がお1人で楽しんでいる姿も多く見られます。
逆に会社の宴会会場として使うことには向いていないと思います。

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■1番人気のビールは、-2℃に冷やして提供するエクストラコールド

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ビールの1番人気は2台の機械を使ってビールを-2℃にまで冷やして提供する「エクストラコールド」。

国内クラフトビールメーカーでこのサーバーを所持しているのはサンクトガーレンが唯一。

普通のビールを-2℃に冷やして提供している訳ではなく、-2℃で提供することを前提に造っている特別醸造ビールです。

キンキンに冷たいのに、きちんとホップの香り、ホップの苦味を感じられます。

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■ビールが苦手、という方には…ビアポンチを。ノンアルコール版もご用意。

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たっぷりのフルーツにオレンジのフルーツビール(湘南ゴールド)を注いだビアポンチはいかがでしょう?

ノンアルコール版のフルーツポンチ(サイダー)もご用意しています。

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■ビール大好き!なら、ホップランドルをぜひ


ビールを注ぐ直前に生ホップのフィルター(ランドル)を通し、
ビールにホップの香りを「これでもか!」と付けています。

今週はペールエールをホップフィルターでご提供中です。

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■お酒好き。コーヒー好き。甘いもの好き。なら、ぜひビールフロートを試して!

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まず、黒ビールをお隣スターバックスのコーヒー豆を通して注ぎます。
(香りも味わいもコーヒーそのもの!)

そこに、バニラアイスを浮かべます!

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「えぇぇぇ!?ビールにアイス?」と思うかもしれませんが、
国内外のビアギークの間では広く知られた楽しみ方。

お酒が好きで、コーヒーが好きで、甘いものが好き!という方にぜひ1度お試しを!

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個人的にはバニラアイスを溶かしながら楽しむのが好きです♪

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青山で収穫された蜂蜜を使った特別メニューもはじまり、フードメニューもますます充実。
開催期間残り1か月を切りました。ぜひ遊びに来て下さい!

オモハラ・ビア・フォレスト詳細

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2013年8月11日 (日)

【ホップ摘みに行ってきました:その2】 今年は初めて乾燥にチャレンジ!

ホップ摘み その1から続いています。

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各々が摘んだホップを袋にまとめて計量します。
だいたい1人で黙々とやって3~4時間くらいでこのカゴ一杯に。

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すごく沢山詰まっているように思えるのですが、このカゴ満杯で約3K。

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昨年の収穫量は25Kでしたが、今年はなんと倍以上の55Kを収穫できました。

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▼ホップ計量の様子を動画で

そして今年は初めて乾燥にも挑戦!

生ホップは野菜などと同じで、生のままでは日持ちがしないのです。

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摘んだホップをまべんなく広げ、下から温風を7~10時間あてて乾燥させます。

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ホップ栽培の全盛期にはこれが5段も6段も積み重なったんだそう。

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摘みたてのホップが

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3時間経過でこんな感じ。

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これが…

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こんな感じに。

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ホップは乾燥すると日持ちが良くなる他、香りも強くなります。

▼ホップ乾燥の様子を動画で



またホップの大半は水分です。それが蒸発することによって、かさが減ります。

そのためホップの運搬コストも、ビールに使用した後の廃棄もずっと楽になります。

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今、オモハラ・ビア・フォレストでは“生”ホップをランドルに使い、
乾燥ホップをディスプレイに飾っていますので、ぜひ見に来て下さい。


▼“生”ホップランドルの準備風景

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2013年8月 8日 (木)

先日山梨県で摘んできた“生ホップ”を使ってYOKOHAMA XPA(IPA)を仕込みました

昨日、先日山梨県で摘んできた生ホップを使ってビールを仕込みました。

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仕込んだのはIPAスタイルのYOKOHAMA XPA

レギュラービールの中で最も多くのホップを使うビールです。

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ホップは、この中の黄色い部分“ルプリン”に香りの基、苦味の基が詰まっています。

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これをビールに抽出しやすくするために、手で揉んでから投入します。

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揉んだホップは袋に入れてタンクに投入します。

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紅茶を淹れるティーバッグの大きいもの、と思ってもらうと良いかもしれません。

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ホップは軽いので、このままタンクに投入しても麦汁の上にプカプカ浮かんでしまいます。

そのため鉄アレー、ではなく・・・
ビールタンクと同じステンレス製のアレーを一緒に袋に投入します。

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本当のトレーニング用アレーです。

“これはもしかするとうちオリジナルの方法かもしれない”と社長が言っていました。

なので、サンクトガーレンオリジナル ステンレスアレー入ホップバッグ(笑)。

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この袋を麦汁を煮沸している釜に投入し、ぐつぐつ煮込んでホップの香り、苦味を抽出するのです。

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このYOKOHAMA XPAは8月下旬出荷開始を予定しています。お楽しみに!

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2013年8月 6日 (火)

デルモンテのパイナップル加工工場を見学して来ました。次のパイナップルエールに使います

今日、横浜某所へ大人の工場見学に行ってきました。

あるビールに使う、ある原料を仕入れるためです。

工場は横浜の港にあります。ここに船が着岸し、それをすぐ横で加工しています。

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伺ったのはこちらの工場。何の工場か分かりますか?

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これで分かりますか?

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さらに、どーん。もう分かりましたね?

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正解はこちら。デルモンテさんのパイナップル加工工場に伺ってきました。

パイナップルエールの原料を仕入に行って来たのです。

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フィリピンの自社農場で育てられたパイナップル(ゴールデンパイン)は、
横浜の港まで冷蔵コンテナで送られそのままここの工場で加工されます。

驚くことに、ここのパイナップルは全て手切りで加工されています。
高級スーパーさんなどに並んでいるカットフルーツありますよね?

それがまさにここの工場で加工されています。

その工場を特別に見学させて頂きました。完全フル装備の社長。

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残念ながら工場の内部は撮影禁止だったのですが、社長と2人で興奮しながら見てきました。

工場と言っても、大袈裟な機械がある訳ではなく、職人さんがたくさん!
洗う人、頭を切り落とす人、皮を剥く人、細かく刻む人、計量する人、袋詰めする人…。
本当に驚くくらい手作業で行われています。

私たちが力一杯切っているパイナップルを、まるで柔らかいものを切っているかのように、スッスッスッと包丁を入れていきます。
その所作はカウンターでお刺身を切っている職人さんと同じにしか見えません。

デルモンテさんでは「果実は機械で切ると余計な圧力がかかり、美味しい部分(果汁)が逃げてしまう」ということで、手切りのラインが中心になっています。

包丁を研ぐだけの専門の職人さんもいるのです!(1日何本もの包丁を研ぐそうです)

サンクトガーレンのフルーツビールは人工加工した果実などは一切使用しない、というポリシーがあり、それを理解された上で声を掛けて下さったのがデルモンテさんでした。



これまでは、いつも自分たちでパイナップルを買って加工していましたが、パイナップルそのものに当たり外れがあったり、季節による糖度のバラつきは自分たちではどうしようも出来ない部分でした。

それがデルモンテさんと組ませて頂くことで、果実そのものの当たり外れ、季節による果実の糖度のバラつきなどのバクチ的な要素を払しょくできるのではないかと考えています。

今回約600Kのゴールデンパインを仕入れさせて頂きました。
次のパイナップルエールの仕込みで使わせて頂きます。

試食させて頂きましたが、いつも自分たちで仕入れているパイナップルより断然甘く、香りも強いのでビールにも良い影響が出るのではないかと思っています。

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今後、全てをこのパイナップルに切り替えるかどうかは、次のビールの出来で考えたいと思っています。

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美味しく出来ますように…。

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パイナップルの加工工場の横には、バナナの加工工場があります。

その中も特別に見せてもらいました。

パイナップルは現地で完熟して冷蔵コンテナで日本に運ぶのに対し、バナナは青いまま日本に運びます。

完熟したバナナは害虫がいる可能性があるため、日本の法律上青いまま運ばないといけないのです。

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青いバナナは、この加工場に運び込まれ追熟します。

1つ1つが“室(むろ)”と呼ばれる部屋になっています。

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室の中にはバナナの箱がぎっしり!

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室に運び込まれたバナナは、エチレンガス(果実から発生する気体)を封入し追熟させます。

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5日間くらいで黄色い完熟バナナの出来あがり!

ちなみにバナナは一般的に、標高の高いところで栽培されたものほど価格が高いんだそうです。
これはデルモンテさんのプレミアムラインの“濃高”。標高800mで栽培されたもの。

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そして、美味しいバナナを選ぶポイントは尖っているものより、丸いものを選ぶことなんだそうです。

本当に面白い体験が出来ました。

デルモンテの皆さん、有難うございました。

後は…、美味しいビールを造るだけです!

(一部画像をデルモンテさんのHPよりお借り致しました)

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2013年8月 5日 (月)

【8月5日】今日は“世界ビールデー”のはずでしたが…。

世界ビールデー(International Beer Day)とは2007年からはじまった記念日です。

「世界のビールを楽しもう!」という記念日では無くて…(間違いでも無いですが)

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世界ビールデーの日の目的
【1】友達と集まってビールを楽しむ日。
【2】ビール製造に関わる人たちに感謝をする日。
【3】“ビール”という共通の目的のもとに世界が1つになる日。

で、今日その記念日を紹介しようと思い、朝イチで公式ホームページを確認すると…

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あ、あれぇ?

AUGUST 2ND…。 

8月2日???

なんでも、今年から8月の第1金曜日の変動記念日になったのだとか。

し、知らなかった…。


ちなみに公式ホームページの8月1日のブログには、
International Beer Day 2013 Has Begun!!として

ここから「世界ビールデー」がはじまるって日本が紹介されているけど…。

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日本、はじまってないよ(少なくとも私も周りでは)!

期待に応えられてないよ!

ちなみに、今日人気のtweet。

Oh…。

でも、こんなに暑い毎日。ビールで何かをお祝いしたくもなりますよね!

と言う訳で、今日は「8月5日がビール記念日だったことを祝う記念日」ということでしょうでしょう??

ちなみに世界ビールデーの翌日(土曜日)は…
International Hangover Day(世界二日酔いデー)
飲み過ぎにはくれぐれもご注意を(笑)。

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2013年8月 3日 (土)

【ホップ摘みに行ってきました:その1】 今、オモハラ・ビア・フォレストで生ホップランドルが楽しめます

昨年に引き続き、今年も山梨県の農家さんにホップ摘みに行ってきました。

ホップは麦芽・ビール酵母・水と並んで重要なビールの主原料の1つで、ビールの苦味と香りの基になります。

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ホップはつる状の植物で、1年で6~8mくらい伸びます。
そのためホップ棚造りは農家さんの大切な作業の1つ。

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ホップの収穫その1。特製の鎌でつるを切り落とします。
落したときにホップに土が付かないよう、下にはシートを敷いてあります。

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バサッと落したつるを、1~2m程度にまでさらに細かく切り分けます。
ちなみに手前で作業をしている方が、こちらのホップを育てた浅川定良(ていりょう)さん。

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それをトラックに積み込みます(この後姿は社長)。
ホップのつるはザラザラしていて皮膚を引っ掻くので、作業時には長袖必須です。

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▼ホップ切り落としの風景を動画で


そしてホップ摘みはここからが本番…。

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ホップを一粒一粒摘んでいきます。ここが1番時間のかかる部分。

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各自の前に切り分けられたホップを黙々と摘んでいきます。

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もうすぐ終わりそうーーー!!!と思ったら、1(つるを切り落す)に戻ります。
それを3回くらい繰り返しました。

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▼ホップ摘みの様子を動画で


ちょっと長くなりそうなので【ホップ摘みその2】に続きます。

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今、オモハラ・ビア・フォレストでこの“生ホップランドル”を通したYOKOHAMA XPAが味わえます!
かなりのホップの草っぽい感じが出ております。ホップ好きの方はぜひ!

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