“飲み放題”のオシャレな言い方
今夏もビール好きの方必見のイベント「パークブリュワリー」が再び!
オリジナル樽生ビール2種類が飲み放題&シェフ特製アペタイザーが付いて3500円!というビール好きには堪らないイベントです。
会場は新宿にある超一流ラグジュアリーホテル「パークハイアット東京」。
そのため“飲み放題”という言葉が似合わないのです。
で、どう表現したものかとパークハイアット東京さんのホームページや、イベント情報を掲載して頂いたサイトを見て勉強。
これまでは“お好きなだけ楽しめる”“心ゆくまで堪能できる”などの表現が使われていることが多かったのですが、最近新たな言葉を発見しました。
これまでは“お好きなだけ楽しめる”“心ゆくまで堪能できる”などの表現が使われていることが多かったのですが、最近新たな言葉を発見しました。
“フリーフロー”
飲み放題
↓
心ゆくまで堪能出来ます
お好きなだけ堪能出来ます
↓
フリーフローで楽しめます <NEW>
調べてみるとダイビングや医療現場で使われる言葉のようです。
ダイビングでのフリーフロー ⇒ マウスピース部分から空気が出放しになってしまう状態
医療現場でのフリーフロー ⇒ 輸液剤が設定以上の大流量で患者さんに注入されてしまうこと
ど、どちらもあまり好ましくない状態ですね…。
でもビールのフリーフローなら大歓迎。
今年は時間を拡大して開催なので、混雑も緩和されるはず。
ラグジュアリーホテルのため「何を着ていけば良いんだー」と悩まれる方が多いのですが、心配ご無用。
会場のデリカテッセンはホテルのロビーを通らずとも外から入れます。
デニムでも、サンダルでも大丈夫です。
▶パークブリュワリー2015の詳細はこちらで
会場のデリカテッセンはホテルのロビーを通らずとも外から入れます。
デニムでも、サンダルでも大丈夫です。
▶パークブリュワリー2015の詳細はこちらで
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