8/1はバイキングの日なので、クラフトビール飲み放題のイベント・お店プランをまとめてみた
9月15日まで毎日開催。2時間飲み放題&アペタイザー付 3,500円
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現在、国の地方創生交付金(地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金)を活用し、県が指定する県産品(県内製造事業者により生産・製造された商品等)が30%OFF(一部50%OFFの地域も)で買える“ふるさと割”が各都道府県で実施されています。
日本各地で造られる地ビールも県産品の1つ。
今回はふるさと割を使って購入出来る地ビール(クラフトビール)を集めてみました。
購入前にクーポンの獲得利用が必要だったり、購入後にアンケートに回答しなければならないなどそれぞれの都道府県ごとに利用条件がありますのでご確認下さい。
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渋谷駅から徒歩4分ほどの場所にあるお洒落なカフェ。
ニョキッと顔が出てきたのは
ヤギ!ヤギ!
しかも2匹。
こちらの桜丘カフェでは渋谷ビールが楽しめます。
せっかくなのでヤギを見ながらテラス席で。
一緒に頂いた自家製ピクルスが、かなり辛くてビールが進みます(笑)。
渋谷ビールはグレープフルーツを使用していながらも、苦味もしっかりある骨太のフルーツビールです。
道を歩く人は皆、ヤギがいることに驚いて足を止めていました。
買い物帰りのお姉さん2人組がしゃがみ込んだところ、さくらが紙袋にかじりついていました。
ヤギって本当に紙を食べるんだなぁ…。
お店の人に言うと、餌やり(干し草)をすることが出来ます。
小屋には丸いボールがぶらさがっていて、それを度々かじっていたので何だろう?と思っていたら、これは岩塩。
ヤギには塩が大事で、自由にとらせてあげるような環境が必要なんだとか。
渋谷にいながら、それを忘れてしまうようなのんびりした雰囲気が心地よいカフェです。
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連日の猛暑で、アイスを主食にしたい日々。
そんな本日ご紹介するのは、最近話題のアイス屋さん「PALETAS(パレタス)」。
ずらり並んだアイススティックは可愛い見た目はもちろん、
どれも国産フルーツや野菜本来の風味がギュギュッと詰まった食感と風味が人気の秘密。
代官山店と六本木店にはカフェが併設されており、そちらで座ってアイスを頂くことが出来ます。
ちなみに私がお邪魔したとき、アイスのほうは大行列でしたが(奥に人混みが見えるでしょうか…)、カフェは比較的ゆったりしていました。
ただしカフェの利用にはアイス+1品ドリンクなどの注文の必要がありますのでご注意を。
ちなみにドリンクメニューにはサンクトガーレンのパイナップルエールと湘南ゴールド(オレンジ)がオンメニュー。
フルーツの素材にこだわるPALETASさんだからこそ、ビールも生果実使用のものを選択頂いたのでしょうか。
ありがとうございます。
フルーツポンチをそのままアイスにしたようなものや、ヨーグルトベースのもの、チョコレートベースのもの、カクテルをアイスにしたもの、冷製スープをアイスにしたようなスイートコーンというメニューまで!
そんな中から私が選択したのはシトラスミックス。
オレンジ・ピンクグレープフルーツ・レモンのミックスだそうです。
オレンジの輪切りが見えます。
シャーベットみたいなものかなぁと思ったのですが、1口食べて「あれ?」。
あのシャーベット独特のキシキシカチカチの食感がなく、滑らか。
この食感からも、単にオレンジジュースを凍らせたのとは違うことが分かります。
なんでも食感減圧調理器を使い、糖分を果肉や果皮の中に浸透させ閉じ込めることで、
凍らせても歯触りのよい、果物らしい食感を保っているのだとか。
オレンジの風味も濃くフレッシュで爽やか。
合わせたのはもちろん、湘南ゴールド。
そして、一緒に行った社長はピニャコラーダをチョイス。
パイナップルをココナッツミルクのベースに、ラムとパイナップル果実、
そして、この赤いものはなんだろう?と思ってスタッフさんに聞いてみると「バラの花びら」だそう!
こちらも味が濃くて、ゆっくり口の中で溶かしながら楽しめます。
サンクトガーレンのフルーツビールは傷ものなどの規格外品のフルーツを有効活用していますが、
PALETASさんでもそのような果実を全国の農家さんから買ってアイスに活用しているのだそうです。
カフェにはアイスと同じスティック状のタルトやキッシュといったメニューもあり、軽いお食事も楽しめます。
また、近くの代官山ピーコックのお酒売場にはサンクトガーレン各種が揃っています。
あわせて宜しくお願いします。
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Sapporo Craft Beer Forestに参加するため札幌へ参りました。
ビールイベントで北海道に来るのはこれが初めて。
到着した頃には23時を過ぎていましたが、ずっと来てみたかったお店「月と太陽BREWING」さんへ。
こちらのお店は昨年10月にオープン以来、サンクトガーレンのビールを北海道で最も販売して下さっているお店です。
店内に入るとなんだかとても良い香り。
木の香りと…なんだろう?燻製の香り?
聞いてみると、自分たちでウインナーのスモークもしているのだそう。
今日は7種類のビールがつながっていました。
(ここも木!)
サンクトガーレンからはYOKOHAMA XPAがつながっていました。
こちらでは、グラスリンサーで1個1個グラスをからビールを注いでくれます。
グラスリンサーは、ビールの美味しい泡の大敵となる埃を流してくれたり、
常温に置いてあったグラスを程よく冷やしてくれる役目や、
さらにはグラス内側に水の膜を作ってビールを注ぐことでビールの摩擦抵抗が減るため、より美味しくビールが楽しめると言われています。
こちらは月と太陽“BREWING”の名前通り、自家製ビールの醸造も行っています。
店の外から設備が見られます。
これで1回200L仕込んでいるそうです。
残念ながらこの日お店では自家製ビールは飲めなかったのですが、Sapporo Craft Beer Forestでは飲めるそう。
お店の営業もあるのに仕込みはいつやってるんですか?と聞いたら
お店終了後の真夜中にやっているんだとか。
直火で仕込んでいるため、人の出入りのある時間帯はなかなか難しいのだそう。
閉店30分前に滑り込んだので、フードは簡単に。
焼き枝豆。
自家製の合わせ醤油とバター&粒黒コショウがアクセント。
焼きトウモロコシの枝豆版です。ビールが進みます。
ビール屋さんの餃子。ポン酢で頂きます。
とても素敵で、居心地の良いお店でした。
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毎年七夕シーズンに開催されている日本海側最大級のビアフェス「タナバタビアフェスタトヤマ」に今年も参加してきました。
2008年から開催されていたビアフェスですが、なんと今年で最終会とのことで例年にも増して多くのお客様で賑わっていたように思います。
サンクトガーレンはイベント隊長の横溝と
新人の野原
最終回ということもあり、岩本と私もお邪魔しました。
7種類のビールを持っていきましたが、人気だったのは湘南ゴールドとパイナップルエール。
社長は会場隣のスターバックスでコーヒーを買うときに「湘南ゴールド美味しかったです!」とスタッフさんに声を掛けられたそうです。
ポロシャツもスタッフ証もなかったのにスゴイ。
タナバタビアフェスタトヤマ恒例の鱒寿司開封の儀では、過去最高の21店の鱒寿司が集まったそう。
皆が鱒寿司に夢中になっている頃、横溝はステージで湘南ゴールドをPR。
皆(鱒寿司を見ていて)背中だった…と寂しそうでした(^_^;)
最後は実行委員長である城端ビール山本さんの乾杯で〆。
長い間、本当にお疲れ様でした!
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