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2015年3月8日 - 2015年3月14日

2015年3月11日 (水)

パブケグに樽詰め。シンガポールへの輸出準備

サンクトガーレンが唯一輸出しているシンガポール Jibiruバーから「もうビールが無い!送れる分だけ送ってくれ!」と連絡があり、急遽パブケグで輸出準備。

パブケグはこれまで輸出に使っていたキーケグと同じワンウェイのケグ。

キーケグは外側からの圧力によって中のビールが押し出されていくのに対し、パブケグは素材こそペットですが構造は普通の樽と同じ。

なのでビールを詰めるときもキーケグのように逆さまにする必要がありません。

今回はサンクトガーレンさくらYOKOHAMA XPAを中心に送ります。

ちなみに海外の方が「サンクトガーレンさくら」を飲んでの反応は2つに分かれます。

「おぉ!!これが桜の味」と感動なさる方と、「これは桜じゃない!」と言う方。

後者の方の話を聞いてみると“さくら味=さくらんぼ味”を連想しているようで、
そのイメージで飲まれると確かに、あまりにもかけ離れていまるよなぁ、と納得。

確かに桜の花や葉を食べたり飲んだりするなんて、日本人くらいかもしれませんね(笑)


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【3月10日は砂糖の日】砂糖はビールの原料です

3月10日は砂糖の日。

サンクトガーレンには沖縄黒糖を使った「黒糖スイートスタウト」というビールがあります。

砂糖をビールに使っているというと多くの方は驚きますが、日本では砂糖がビールの原料に認められていて、実際に誰もが知っている大手のビールでも原材料に“糖類”と書いてあるものがあります。

黒糖はレンガのような固まりで工場にやってきます。

それをアイスピックと金槌で砕き

細かくして

麦汁と合わせて煮詰めて、発酵させた黒ビールです。

黒糖の糖分はビール酵母が食べているので、ジュースのような甘さはなく、ふんわりと黒糖風味。

黒糖は沖縄で海風に吹かれて育ったサトウキビが原料のため若干の塩味をもちます。

このビールも少しぬるめで、じっくり味わうと麦と黒糖の甘味の奥に微かな塩味を感じることができます。

照り焼きや角煮のような甘めの和食や、和菓子との相性が良いビールです。ぜひお試しを!


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