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2016年7月

2016年7月15日 (金)

【 パークブリュワリー2016 】本日スタート!今年の飲み放題ビールはIPA。アペタイザーはスペイン風。

パークハイアット東京で、毎夏恒例の「パークブリュワリー」が今年もスタートしました。
2009年より開催され、今年で8回目。

新宿の5つ星ホテルでの開催ながら、オリジナルビール2時間飲み放題&シェフ特製アペタイザーが付いて3,500円という内容で毎夏大好評。

昨日、一足早くプレスパーティーが開催されました。

フリーフロー(飲み放題)で楽しめるビールは2種類です。
写真はボトルですが、会場では樽生のご用意です。



写真左:パークブリュワリーエール
2010年より毎夏このイベントだけのために限定醸造しているオリジナルビールです。
20種類のホップを使った華やかな香りのビール。1杯目はまずこちらで。

写真右:パークブリュワリーIPA(アイピーエー)
2016年のパークブリュワリー限定ビール。
カラメルモルトを使用した、ほんのり赤味を帯びた色合い。
力強い飲み応えのあるビールです。〆はぜひこちらで。

また、今年はお好きなサンクトガーレンのボトルビール3本チョイスプランもあります。
ゴールデンエールアンバーエールブラウンポーターペールエールYOKOHAMA XPA湘南ゴールド(オレンジ)パイナップルエールより3本チョイスが出来ます。

毎年テーマの変わるシェフ特製アペタイザー、今年は“スペインスタイル”。
(イベントにつき料理写真は大皿となっていますが、実際の提供はお1人ずつプレートでの提供になります)

アヒージョ

スペイン風オムレツ「トルティージャ」



バゲットのトマト煮込み乗せ

生ハム

などが提供される予定となっています。


「今年もたくさんの方のお越しをお待ちしております!」
弊社社長(左)と、パークハイアット東京の福支配人(右)

【パークブリュワリー2016概要】

■期 間 : 2016年7月15日(金)~9月19日(月・祝)

■時 間 :  [平日] 午後5時~午後8時  [土日祝] 午後3時~午後8時
※最終入店時間は午後7時 
※オリジナルビール2種の飲み放題は上記時間帯のうち2時間限定
※パークブリュワリーの時間外(お昼)も飲み放題ではなく、普通に1杯からオリジナルビールを楽しむことが出来ます

■料 金 : 3,500円(税込)
<1> オリジナル樽生ビール2種類飲み放題&シェフ特製アペタイザー か、
<2> サンクトガーレンボトルビール3本&シェフ特製アペタイザー のいずれかを選択。

■場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1-2 パークハイアット東京1階 「デリカテッセン」

■アクセス: JR新宿駅より徒歩12分、都営大江戸線都庁前駅より徒歩8分。
新宿西口エルタワー横よりホテルまで無料送迎シャトルバスあり。

■問合せ先: 03-5323-3635  ※事前予約不可


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2016年7月13日 (水)

巨大なホップ塊で、夏のビール仕込みラッシュを乗り切る

今年の春にサンクトガーレンに納品されたこの巨大な荷物。
中身はカスケードホップ。

カスケードホップは柑橘系の香りが特徴で、このホップによって“アメリカクラフトビールの味”が特徴づけられたと言ってもいい代表的存在です。

リーフ(葉っぱ)状なのに、フカフカじゃなくて固い!
そのくらいギュウギュウにみっちり詰まっています。

ビールの醸造に使うときには割って…
(断面にルプリンがくっきり!)

ほぐして使います。
ほぐすのは計量しやすくするためと、ビールの苦味と香りのもとになるルプリンを抽出しやすくする狙いがあります。

カスケードホップはあまりに王道すぎて、最近では敢えてカスケードホップを使わないブルワリーも多いですが、定番だからこそ安定して入手出来るホップでもあります。


夏前の怒涛の仕込みスケジュールで、あんなに巨大な塊だったホップももうすぐ使い終わりそうです。

ビールの美味しい夏はもうすぐそこですね!

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2016年7月10日 (日)

投票用紙とビールラベルは同じ紙。 え!?実は紙じゃない!?

今日7月10日は参議院選挙。

選挙の度に話題となるのがその投票用紙の触り心地、書き心地の良さ。

あの紙は“ユポ”と言いAmazonでも購入することが出来ますが、そのお値段A4 5枚で980円!お高い…。


Photo

それでも、この紙が投票用紙に使われているのには訳があります。

実は“紙”と言っていますが、このユポは正確には紙ではありません。

紙は植物などの繊維を絡ませながら薄く平(たいら)に成形したものですが、
ユポはポリプロピレン樹脂を主原料としたフィルムです。

紙は折り曲げると繊維が曲がってしまうため簡単にはもとに戻りませんが、
ユポはフィルムのため折り畳んでももとの平らな状態に戻ろうとして開いてきます。

このユポの投票用紙の登場で、開票スピードが格段に早くなり“即日開票”が可能になったと言われています。
(折り曲げて投票しても投票箱の中で自然と開くため、投票用紙を開く作業時間の短縮に)

ユポは耐水に優れ、破れにくい性質もあるため、サンクトガーレンのビールラベルにも使われています。


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2016年7月 6日 (水)

バレルエイジ用の木樽、ナインリーヴズさんより到着!

今、クラフトビールシーンで「バレルエイジ」と呼ばれるビールがちょっとしたブームになっています。


■バレルエイジとは?

ウイスキーやワインの木樽で熟成させたビールのことです。

木の香りや、木樽に染み込んだウイスキーやワインの風味がビールに独特の風味を与えてくれます。

ワインやウイスキーとビールのコラボレーションとでも言うべきビールで、使う樽の種類やビールの種類によってバラエティに富んだ味わいが期待できます。


■ブームの中、否定的な意見も

ブルワーは年単位で熟成できるような高アルコールのビールであっても、数年後の味わいをイメージしながらビールを造ります。

しかしバレルエイジはブルワーが思い描いたイメージを無視した変化を期待したものだ、と捉える方もいるようです。

ブルワーがコントロールできない領域が多過ぎて、本来ゴールとしていた味わいをねじ曲げてしまう手法だ、という感じでしょうか。


■サンクトガーレンの考え

「1度やってみないと分からないよね」というのが正直なところです。

サンクトガーレンでは年単位で熟成可能なビールを3液種(インペリアルチョコレートスタウトバーレイワインウィートワイン)も造っています。

通常は工場の冷蔵庫でステンレスの樽で熟成をさせていますが、そのうちの何リットルかをバレルエイジで熟成させてみるのも面白そうですよね。


■バレルエイジ挑戦準備着々

日本であまりバレルエイジのビールが浸透していない背景にウッドバレル(木樽)が入手し辛い、という点が挙げられます。

そんな中、サンクトガーレンでは縁あって滋賀県ナインリーヴズさんよりラムの熟成に使用した樽を譲り受けました。

現地で樽を確認し、昨日現物が工場に到着。

完成まではまだまだ長い道のりですが、お楽しみに!

-------------

<訂正>
バレルエイジには長期熟成可能な高アルコールのビールを使うと書いていましたが、
サワー発酵を目的とした5%程度のバレルエイジビールの存在を失念しておりました。
なので、バレルエイジビールは高アルコールビールとは限りません。訂正いたします。


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2016年7月 4日 (月)

迫力満点!熱川バナナワニ園で鶏を丸飲みするワニを見て、フルーツパーラーでパインボート&パインビール

週末、熱川のバナナワニ園に行ってきました。

園内に入るとすぐにワニ。右を向いても左を向いてもワニ。

水に潜っているワニもいれば(これは水槽の中)

日向ぼっこをしているワニもいます。

ここにいるのは、比較的小柄で温和のアリゲーター科と、大柄で獰猛なクロコダイル科の2種類。
やはりクロコダイルのほうは大きくて迫力があります。

アリゲーターの中にはこんな可愛い顔をした奴も。
これはクチヒロカイマン。

ワニはかなり至近距離で見られます。
「ワニは意外と俊敏なので手や物を柵から出すな」という警告があちこちに貼ってあって少し怖いです。



エサやりの時間は迫力満点。
これからワニ園に行かれる方はエサやりは見たほうが良いと思います。

与えているのは鶏肉を丸ごと。ほとんど噛まずに丸のみです。

ワニは食べるときと食べないときの差が激しいので、食べるワニには満足するまであげて、食べないワニはそのまま放っておくのだとか。

ちょっと殺伐としたワニ園の癒しの存在となっているのが、レッサーパンダ。

1匹ではなく、何匹も飼育されています。

ただ、この日は30度超えの猛暑のため…。

みんなグデーっとしていました(これはこれで可愛い)

“バナナ”ワニ園の名前の通り、温室ではバナナを中心に、マンゴーやカカオなどの熱帯植物も栽培されています。

そして、ここで出来たバナナはフルーツパーラーでバナナジュースとして楽しむことが出来ます。



さらに、ここのパーラー(分園のほうにあります)ではサンクトガーレンのパイナップルエール湘南ゴールド(オレンジ)ゴールデンエールのビールを楽しむことが出来ます。

今週末から取り扱いが始まったばかりですが、手作りのテーブルテントなども用意して頂き特にパイナップルエールの動きが良いようです。

パーラーいち押しのパインボート(園内でとれた熱帯フルーツ入)と、パイナップルエール。
これが中まで生果実ぎっしりでかなりボリュームがあります。

バナナは昨今主流の完熟ではなく、少し硬めの青っぽい風味がして懐かしい味わい。
ここでとれたというマンゴーが特に濃厚で美味しかったです。

パイナップルエールとも文句なしの相性でした。

関連ランキング:喫茶店 | 伊豆熱川駅


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2016年7月 2日 (土)

新宿BEAMS内に、10種の樽生クラフトビールと金谷ホテルの百年カレーが楽しめるお店「日光金谷ホテル クラフトグリル」

今年の4月“BEAMSが初となるレストラン展開を行う。しかもクラフトビールが飲めるらしい”というニュースを目にしたので、実際に行ってみました。

場所は新宿3丁目。

日本の名品や文化を国内外に発信するコンセプトでつくられた“BEAMS JAPAN”の地下1階にそのお店はあります。

階段を下りると目に入るのは、10タップを擁するカウンター。
新宿ということを忘れてしまうくらい静かで落ち着いた空間が広がっています。

その奥にはテーブル席が。
ライブ感あふれるオープンキッチンです。

こちらのお店では、樽生ビールは日替わりではなく、固定メニュー化されています。
(今後変わる可能性もあります)

サンクトガーレンからはゴールデンエール樽生と、YOKOHAMA XPA樽生がオンメニュー。サイズはスモール(250㏄)、レギュラー(450㏄)の2サイズ。
価格は液種によりますがスモール650~700円、レギュラーで950~1000円くらいです。

まずは、ゴールデンエールから。





アミューズはエビのエクレア。
日光金谷ホテルの壁面にも使われているという大谷石をお皿に見立てて提供されました。



続いてサラダ代わりに注文した、野菜と豆腐のパフェ。
恐らく日本一ヘルシーなパフェですね。

底はアボカドのムース、その上に豆腐のムース。
豆腐に白和え風の味付けがされており、野菜をディップしながら頂きます。

菜園風バーニャカウダ。
本物の土がついているのかと驚きましたが、土に見えるのは砕かれたオリーブ。

次のビールはYOKOHAMA XPAを。美人スタッフさんに注いで頂きます。
こちらのお店は「金谷ホテル」の名前を冠しているだけあり、スタッフさんもホテルマンのような接客をしてくださいます。

メインは赤城和牛モモ肉ステーキ。木の丸太のようなお皿で提供されてきました。
ここはお皿なども細部までこだわりがありますね。

モモ肉なのに綺麗にサシが入っていて甘味があります。
ソースは敢えてフレンチで王道のトリュフなどを使ったペディグーソースを用い、洋食感を演出しているそうです。

そして〆には、お店の看板メニュー「百年カレー」。
2003年に金谷ホテルの蔵から発見された大正時代のカレーレシピを再現したという歴史あるカレーです。

ライスはレーズンバターライス・刻み漬けライス・雑穀米・白ライス4種類から選べます。
その中でもお店イチオシのレーズンバターライスをチョイス。

牛フィレ肉のフリットが添えてあるのは新宿店オリジナルだそうです。
カレーは最初優しい甘さが主張してきますが、あとからスパイスが効いてきます。
野菜をしっかりしっかり煮込んでとろみを出していると思われる丁寧で優しい味です。

デザートにはほうじ茶のアイス。
これもお皿が可愛いですね。濃厚な甘さがありながら、ほうじ茶の風味ですっきり。



テーブル席でしっかりお食事&ビールはもちろん、カウンター席のほうでカジュアルにバー利用も出来ます。
場所がら海外のお客様も多い印象でした。

最後に支配人の藤代さん(左)と、社長(右)でパチリ。

1階に出ると猿田彦珈琲さんがあります。
こちらで食後の1杯を頂きました。

関連情報 ▶<2016年NEW OPENまとめ>国産クラフトビール樽生が楽しめるお店

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