巨大なホップ塊で、夏のビール仕込みラッシュを乗り切る
今年の春にサンクトガーレンに納品されたこの巨大な荷物。
中身はカスケードホップ。

カスケードホップは柑橘系の香りが特徴で、このホップによって“アメリカクラフトビールの味”が特徴づけられたと言ってもいい代表的存在です。
リーフ(葉っぱ)状なのに、フカフカじゃなくて固い!
そのくらいギュウギュウにみっちり詰まっています。

ビールの醸造に使うときには割って…
(断面にルプリンがくっきり!)

ほぐして使います。
ほぐすのは計量しやすくするためと、ビールの苦味と香りのもとになるルプリンを抽出しやすくする狙いがあります。
カスケードホップはあまりに王道すぎて、最近では敢えてカスケードホップを使わないブルワリーも多いですが、定番だからこそ安定して入手出来るホップでもあります。

夏前の怒涛の仕込みスケジュールで、あんなに巨大な塊だったホップももうすぐ使い終わりそうです。
ビールの美味しい夏はもうすぐそこですね!
ビールの美味しい夏はもうすぐそこですね!
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