投票用紙とビールラベルは同じ紙。 え!?実は紙じゃない!?
今日7月10日は参議院選挙。
選挙の度に話題となるのがその投票用紙の触り心地、書き心地の良さ。
あの紙は“ユポ”と言いAmazonでも購入することが出来ますが、そのお値段A4 5枚で980円!お高い…。
それでも、この紙が投票用紙に使われているのには訳があります。
実は“紙”と言っていますが、このユポは正確には紙ではありません。
紙は植物などの繊維を絡ませながら薄く平(たいら)に成形したものですが、
ユポはポリプロピレン樹脂を主原料としたフィルムです。
紙は折り曲げると繊維が曲がってしまうため簡単にはもとに戻りませんが、
ユポはフィルムのため折り畳んでももとの平らな状態に戻ろうとして開いてきます。
このユポの投票用紙の登場で、開票スピードが格段に早くなり“即日開票”が可能になったと言われています。
(折り曲げて投票しても投票箱の中で自然と開くため、投票用紙を開く作業時間の短縮に)
ユポは耐水に優れ、破れにくい性質もあるため、サンクトガーレンのビールラベルにも使われています。

ユポは耐水に優れ、破れにくい性質もあるため、サンクトガーレンのビールラベルにも使われています。
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