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2016年10月

2016年10月23日 (日)

「ブルワリー開放デー2016」終了。サンクトガーレン総選挙の結果発表

11月22日、2年ぶりとなるブルワリー(工場)開放デーを開催しました。

20種類のビールを約1,000L
、フリーバーベキュー用に牛肉・豚肉・厚木名物シロコロホルモン、厚木ハムのウインナーなど100Kg以上のお肉をご用意。

さらに今年はマグロの解体ショー&振舞いも。

当日になってみないと何キロのマグロになるか分からないと言われていたのですが、63キロの巨大なやつがやってきました。
トラックから下すときにはお客様の手も借りて、男性4人で運んだほど。

お客様がゲットされたお寿司をパチリ。
1切れ1切れがすごく分厚くて「マグロの中に少しシャリが混ざる感じ」という感想を頂きました。うらやましい!

お寿司屋さん曰く「通常のイベントでは1皿1,000円で販売しているんですが、無料振る舞いなんてすごいですね」と。
皆様、楽しんで頂けたでしょうか?

工場の中も、皆様に楽しく見学して頂けるようにスタッフが準備しました。
ビールの材料である、ホップや麦芽。

麦芽は実際に使用している袋のままの展示も。
これが持ち上げられないとビールの醸造は出来ません。
しかも1日に100袋運ばなくてはならない、なんてこともざらにあります。

イベントなどに登場する50L樽(中身はお水)も。
冷蔵庫の中に入れるときには2段重ねて積みます。
持てましたか?

ディアブロ熟成中のタンクの前で記念撮影をする方が多かったですね。

発酵中のスイートバニラスタウトのタンクにはちょっとしたイタズラ展示もしておいたのですが、引っ掛かった方すみません(笑)。

当日は飲み終わったカップで好きなビールに投票して頂く「サンクトガーレン総選挙」を開催。

結果は、湘南ゴールド(オレンジ)の勝利でした。

湘南ゴールドが最初から先頭を入り、ディアブロの猛追を交わしてゴール、という感じでした。

さらに甘熟桃エールYOKOHAMA XPA(IPA)、ヴァイツェンがそれに続きました。

遠いところ足をお運び頂いた皆様、本当にありがとうございました。

そして、お手伝い頂いた中目黒・駒沢のブルックリンダイナーのオーナー、市ヶ谷フォーカスライトの店長、東銀座bar cacoiのオーナー、町田アルニラムのオーナーも有難うございます。
この4店はいずれもサンクトガーレンの樽生常設店です(ブルックリンダイナーは中目黒店が)。ぜひ足をお運び下さい。

当日参加された方のtweetをモーメントにまとめさせていただきました。


海外の方にも喜んで頂けたようで、日本の食文化にも貢献できた!?

次回の開催予定を漏らさずチェックしたい方はぜひサンクトガーレンのメールマガジンにご登録下さい。

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2016年10月19日 (水)

200個の生姜を刻んで投入したビール「ジンジャーIPA」、今日から大江戸ビール祭り #oedobeerfest で!

サンクトガーレンは今日から東京電機大学旧校舎跡で開催される「大江戸ビール祭り2016秋」に出店します。

昨年に続き2回目の開催となるこのイベントは、国内・海外のクラフトビール樽生約200種が軒並みワンコイン程度で楽しめるのが魅力です。

これまでこういったイベントでは、さいたま新都心で開催されている「けやき広場ビール祭り」が有名ですが、都心のど真ん中でこれだけの種類のビールがこの値段で楽しめるイベントはこれが唯一ではないかと思います。

サンクトガーレンからは8種類のビールをお持ちします。

http://www.sanktgallenbrewery.com/global-image/blog/image/1/20161019100935.png

今回、限定ビールとしてご用意しているのが「ジンジャーIPA」。
その名の通り生姜を使ったビールです。

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生姜ビール?と驚くかもしれませんが、実は清涼飲料水でお馴染みの「ジンジャーエール」の“エール”は上面発酵製法でつくるビールの総称“エール(Ale)”のこと。

もともと発祥地のイギリスではビールだったのが、いつの間にか清涼飲料水のほうが有名になり、今では本来のビールのジンジャーエールをつくっている醸造所はほとんどありません。

サンクトガーレンのジンジャーIPAは200個の生姜を使ったIPAスタイルのビールです。

当初生姜をすりおろして使用する案もあったのですが、試作したところビールの液が濁りまくってしまったので、細かく切って使用しています。

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サンクトガーレンはもともと飲茶会社の一部門としてスタートしています
そのため、当時飲茶に携わっていた社長の手にかかれば生姜を細かく切るなどお手のもの。

一方、醸造担当の野原を見て見ましょう。

比較(左が野原、右が社長)。

社長に「こんなんじゃ小籠包食べられないぞ!」とつっこみ(笑)。

生姜は風邪予防や冷え症改善に良いと言われています。
実際このビールは冷たいのに、飲むと身体がポカポカしてきます。屋外イベントで少し身体が冷えてきたな…というときにもお薦めです。

ジンジャーエールは辛口派!という方にもぜひ飲んでほしい1杯です。

10月22日のブルワリー開放デーでもお飲み頂ける予定です。

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2016年10月15日 (土)

「横浜オクトーバーフェスト」で美味しいビールの証“エンジェルリング”づくりにチャレンジ

エンジェルリングをご存知ですか?

エンジェルリングは美味しいビールの証と言われます。

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美味しいビールの泡はすぐには消えず持続力があるため、最初の1口から最後まで泡が残ります。

エンジェルリングはそのビールの泡が上から下に移動していった跡です。

綺麗なエンジェルリングは何個かの条件が揃わないとできません。

ビールが新鮮であること、ビールの通るラインやサーバーが綺麗であること、そしてビールの注ぎ方はもちろん、使うグラスや飲み方にも重要なポイントが。

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【ポイント1】食洗器で洗ったグラス(もしくはグラス専用スポンジで洗ったグラス)を使うこと

通常、鍋や食器を洗うスポンジは綺麗に洗ったつもりでも油分が付着します。
そのスポンジで洗ったグラスにも(目には見えませんが)油分がつきます。

ビールの泡にとって油は大敵ですので、そのグラスに注いだビールの泡は粗くなり、すぐ消えてしまいます。

お薦めは食洗器で洗ったグラスを使うこと。参考↓



食洗機が無い場合は、グラス洗浄専用スポンジで洗ったグラスを使うのがお薦めです。

【ポイント2】自然乾燥させたグラスを使うこと

意外に思われるかもしれませんが布で拭いたグラスはNGです。
目には見えない布の繊維がグラスの内側に付きビールの泡を粗くします。

グラスを洗い終わったら水を切って自然乾燥がベストです。

実は、これらの条件が揃っているのが横浜オクトーバーフェストです。

ビールは毎日工場から運んでいて鮮度抜群。グラスは食洗器で洗い、自然乾燥です。

そして、綺麗なエンジェルリングを作るには飲み方にもポイントが。

最初に泡を飲んでしまうのではなく、 泡を上唇で押さえて、泡の下の液体を飲むようにします。(泡を最後まで残す)

また油は大敵なので、口紅を付けている方はエンジェルリングをつくるのは難しいようです。

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横浜オクトーバーフェストにお越しの際には、ぜひ綺麗なエンジェルリング作りにチャレンジしてみて下さい。


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2016年10月13日 (木)

【10月13日は引越しの日】2009年の工場引越しを思い出す

1868(明治元)年の今日、明治天皇が京都御所から江戸城(現在の皇居)に入城されたということで10月13日は「引越しの日」。

サンクトガーレンも2009年の11月に工場の引越しをしています。写真はビールタンクを旧工場から新工場へ運び出しているところです。

もちろんビールが入ったままでは運び出せないので、朝の4時までかかって全てのタンクを空にした思い出が…。

そんな写真を引っ張り出していたら、引越し先である新工場(現工場)が出来るまでの写真も発見。
8年前はここは更地だったんだなぁ…としみじみ。

10月22日のブルワリー開放デーにいらっしゃる方は、それぞれ今の実際の状況と見比べても面白いかもしれません。

上段左:全体の骨組み
上段中:階段
上段右:1階から2階事務所を見上げたところ
下段左:冷蔵庫壁(あいている部分は扉に)
下段中:入り口からの眺め(今はタンクがずらり)
下段右:事務所骨組み

引越したばかりの頃は新工場がとても広く感じたのに、今ではタンクも増え少し手狭感が…(汗)。

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横浜オクトーバーフェスト ドイツ楽団演奏曲、私的ベスト5

現在横浜オクトーバーフェストで提供中の「甘熟桃のエール」が激しく売れ過ぎていて、在庫管理を担当しているスタッフが「漏れているんじゃないか?」とビールサーバーの接続確認に来たほど。
途中完売の可能性が出てきましたので、お早めに…。

そんなビールとともに横浜オクトーバーフェストに欠かせないのがドイツ楽団の生演奏。

中央ステージで行われる演奏はイベントを盛り上げ、会場全体を一つにします。

ここに来たら、楽団の演奏を聞かずには帰れません!

演奏曲はステージごとに変わるため、何回足を運んでも楽しめます。


2006年よりスタッフとして参加している私の個人的なベスト5をご紹介。


■第5位 Johnny B. Goode
イントロが聞こえただけで歓声があがります。
20時の回のアンコールでやってくれることが多い気がします。




■第4位 ハレルヤ
皆で踊れる曲。右、左、右、左と腕を振って盛り上がります。


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#横浜オクトーバーフェスト http://bit.ly/1nTh1v0 初日から物凄い盛りあがりでした。19日まで宜しくお願いします!

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■第3位 
Let It Go(アナと雪の女王)
ハレルヤが皆で踊れる歌なら、こちらは皆で歌える曲。
少し古いですが、会場一丸となって「レリゴー♪ レリゴー♪」と大合唱する様子は圧巻です。



■第2位 ヤングマン
 

皆で「Y・M・C・A」と歌い踊る様はどこかのライブ会場のようです。


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#横浜オクトーバーフェスト

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■第1位 Oh, Pretty Woman(映画『プリティ・ウーマン』主題歌 )
これはダンス曲ではないですが、イントロからテンションが上がる好きな曲です。
ただ、タイミングが合わないのかまだ今年は1度も聞けていないのです…。

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#横浜オクトーバーフェスト

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横浜オクトーバーフェストは16日(日)まで横浜赤レンガ倉庫で開催中です。
平日12:00~21:30/土日祝11:00~21:30

ドイツ楽団の演奏スケジュールは以下通りです。
【平日】13:00/15:30/18:00/20:00
【土日祝】12:00/14:00/16:00/18:00/20:00

※各ステージの所要時間は約30分です
※スケジュールは急に変更になる場合があります

ぜひ皆さんも会場でお気に入りの曲を見つけに来てください。

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2016年10月 6日 (木)

【甘熟桃のエール好評発売中】1500個の桃を手切りしたサンクトガーレンスタッフ推奨の桃の切り方

10月16日まで横浜赤レンガ倉庫で開催中の「横浜オクトーバーフェスト」で限定提供中の“甘熟桃のエール”が好評です。

グラス換算で8000杯分を用意していますが、すでに残りはすでに3分の2ほど。

今年、例年より暑くなるのが早く5月前半からすでに30度超えの日が多くありました。

そのため、まだ十分に大きく育っていない桃が早くに熟れてしまう事態が発生。
売り物に出来ない小ぶりの桃がたくさん出来てしまいました。

サンクトガーレンはそんな山梨県の農家さんのヘルプの声を聞き、有償で“はねだし桃”を引き取りこのビールを仕込みました。

異常気象にやられた桃をビールが救う!横浜オクトーバーフェストで「甘熟桃のエール」 | ニュースウォーカー

異常気象にやられた桃をビールが救う! 「甘熟桃のエール」 横浜オクトーバーフェスト2016で限定販売|日本ビアジャーナリスト協会

大人のピーチネクター?「甘熟桃のエール」が横浜オクトーバーフェストで飲める! | Qetic

使っているのは山梨県産の“あかつき”という品種です。



こちらが生産者の伊東さん(左)。

桃は傷つきやすいため少し固めで収穫する農家さんが多い中、伊東さんは樹上でじっくりと果実を完熟させています。

そのため果実本来の甘味と香りが最大限に引き出され、しっかりとした食感、上品な甘みが特徴です。



今回引き取った桃は約300Kg。1個200gとすると約1500個の桃を使っている計算になります。
その1500個の桃を切ったのはもちろんサンクトガーレンのスタッフ。

桃を切るときに厄介なのが大きなタネ。
ネット上では色んな切り方が紹介されていますが、1000個以上の桃を切ったサンクトガーレンスタッフのお薦めはこの方法。
桃に包丁を入れ(桃のタネに当たるところまで)、そのまま一周ぐるりと切れ目をつけます。

切れ目を境に両手で桃を持ち、



左右にグリッとひねります。



そうすると簡単に簡単にパッカーン!



動画で見るとこんな感じ


なお、甘熟桃のエールは10月22日のブルワリー開放デー用にも数樽確保してありますが、来場者の方全員に十分行き渡るほどの量はありません。

たっぷり飲みたい方はぜひ横浜赤レンガ倉庫へ!


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