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2017年10月22日 (日)

投票用“紙”は、実は紙ではない!?ビールラベルにも使われている“あの紙”の正体。

今日は衆議院議員総選挙です。

選挙の度に話題となるのが、投票用紙の触り心地、書き心地の良さ。

あれはユポという素材。投票用“紙”と言いますが、正確には紙ではありません。

紙は植物などの繊維を絡ませながら薄く平(たいら)に成形したものですが、
ユポはポリプロピレン樹脂を主原料としたフィルムです。

紙は折り曲げると繊維が曲がってしまうため簡単にはもとに戻りませんが、
ユポはフィルムのため折り畳んでももとの平らな状態に戻ろうとして開いてきます。

これこそがユポが投票用紙に用いられている最大の理由です。

このユポの投票用紙の登場で、開票スピードが格段に早くなり“即日開票”が可能になったと言われています。

(折り曲げて投票しても投票箱の中で自然と開くため、投票用紙を開く作業時間の短縮に)

ユポは耐水に優れ、破れにくい性質もあるため、サンクトガーレンのビールラベルにも使われています。


そんなユポですが難点を上げるとすれば、熱に弱いことと(熱がかかるレーザープリンタには向かない)、お高いということでしょうか。

ユポはAmazonでも購入することが出来ますが、そのお値段、A4 10枚で1080円。

A4 1枚が108円!

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