今年こそ収穫なるか!?工場で栽培中のホップの様子 【ホップ6倍使用“超IPA”復活】
サンクトガーレンは毎年夏の終わり頃に山梨県の農家さんにホップ摘みにお邪魔しています。
▶ホップ摘みの様子
ホップはビールの苦味と香りの基になる主原料で、ハーブの一種。
4月の頭には支柱の半分程度だったツルが、もうてっぺんにまで到達!
昨年は収穫には至らなかったので、今年こそいける予感が!
サンクトガーレンのビールの中で1番ホップを使っているレギュラービールはYOKOHAMA XPA。
通常の4倍のホップを使用しています。
そして、このGW、さらにその上をいく6倍のホップ使用の超IPA(ちょうアイピーエー)が限定復活します!
4月25日~5月6日 横浜赤レンガ倉庫のフリューリングスフェスト2014と、5月2日~6日 駒沢公園の肉フェスでお飲み頂けます。
ホップ大量使用ビールならではの華やかな香りと鮮烈な苦味をぜひ!
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